サッカーのセレクションに参加しました⑤

波乱の第一試合を終えて、

休憩をはさみ、最後の試合へ！！

試合前少しポジションの変更があり、筆者はそのまま左SBで出場

改めてCBと話し、中盤の人とも話し、もっとサイドを使いましょうと。

試合開始。

しかしながら、再びポゼッションは相手が上手に。

ボールを支配される時間が多く、なかなかペースを掴めない。

しかしDFも粘り、簡単には点を与えない、膠着した展開に。

その後、一瞬の隙を狙われ、失点。

ライン上げて相手にプレッシャーをかけていこうと、話したが、

なかなか前線までうまくボールを運べない。

ここで筆者に疲労が出てしまい、2．3回ほどトラップミスをしてしまう始末...

そんなこんなで疲労もピークに達したときに試合終了。

DF面ではそこそこ活躍できたものの、攻撃面で多大な迷惑をかけてしまった。

もし、左SBが筆者ではなく、ほかの人だったらもう少し変わったのだろうか。

それは誰にもわからないことである...

次の記事で総括になります。